オシタイスタッフのカナメです!いよいよ細田守監督の『竜とそばかすの姫』が公開されましたね!今日こそは観に行こう!!そう決心しつつすぐにエアコンのついている自宅に舞い戻ってしまいます。
なかなか暑くって外に出ることが叶わない出不精の私ですが、先日とある用事で外出しました。
それは大盛況に終わった、YuNiちゃんの企画を堪能するためです!!
やはり企画を通して依頼者様の想いに関わっていくにつれて、いつの間にか自分の中にもオシタイ気持ちが芽生えているものです。
応援してくださった皆様のおかげでYuNiちゃんの応援広告は渋谷、秋葉原で実施することができました。
そんな渋谷、秋葉原の放映の様子を紹介しちゃいます!
こちらはシブハチビジョンに大きく映るYuNiちゃんの姿!
こちらはミツバビジョンです!
↓合わせてYuNiちゃんの紹介も↓
©️YuNi
バーチャルシンガーのパイオニアとして、2018年6月にYouTubeで活動を開始したYuNiちゃん。同年10月にはプライベートレーベルyunion.waveを発足し、オリジナルソング「透明声彩」をリリース。iTunesランキング 総合3位 , エレクトロニック部門1位を記録しました。
2019年3月にリリースしたアルバム「clear / CoLoR」は、iTunesランキング 総合3・5位、エレクトロニック部門1・2位、オリコンデイリーランキング8位など、数多くの音楽配信サービスで上位にランクインしました。
トークや前口上ではなく、歌に真摯に向き合った活動を続け、昭和の歌謡曲、アニソン、ボカロ、洋楽など、幅広いジャンルの楽曲を透明感のある歌声で表現し、バーチャルの音楽シーンを牽引しています。
2020年8月14日よりレコード会社TOY’S FACTORYへ所属。
2021年6月16日にメジャーデビューアルバム『eternal journey』をリリースすることを発表。
トレードマークはピンクのヘッドホン、リボン、三つ編みに寝ぐせ!
ここから更なる活躍が期待されるYuNiちゃんです。
大きなビジョンで自分たちが関わったVtuberさんの広告が動いているところをみるとやはり感慨深いものがあります。
個人で応援広告を掲載しようと思うと制約が多く、大型有名ビジョンへの掲載が叶わないことがしばしばあります。
一ファンが広告を出したっていいのでは?そんな気持ちを後押ししたくってオシタイでは積極的に企業様と交渉を重ねています。
大きなビジョンであっても簡単に利用できる、それがオシタイです!
今回のブログでは特に今オシタイが推したい応援広告形態を紹介したいと思っています!
まずオシタイについて紹介していきたいと思います!
前回の僕のブログでは、オシタイとは何か?応援広告とは何か?を掘り下げて説明させて頂きました。まだ目を通していない方はぜひチェックしてみて下さい!
さらに実際に企画を始める流れを、クレヨンしんちゃんを例に具体的に解説しました。いざ手順通りに「まずは相談」してみると煩雑そうに思えた手続きも問題なく簡単な流れでした。
オシタイスタッフが一緒になって動いてくれることで、やりたかった応援広告の内容がより具体的になりました。オシタイと依頼者様が一丸となって一つのプロジェクトを押し進めて、目標金額を達成した時の喜びは何事にも変え難いものです。
「どのような種類の広告を実施するか?」という議題はしばしば依頼者様との打ち合わせの中心議題となります。色々な種類の広告が世の中に存在しており、それぞれにメリットとデメリットがあります。広告を誰にみせたいのかを具体的に明確にしていく作業の中で広告の種類、実施する場所を決めていきます。
たくさんの種類があると先ほど述べた広告のカタチですが、どのようなものがあるのでしょうか?次の章ではオシタイでの事例も扱いながら、広告の種類を解説したいと思います!
ひとえに広告と言ってもその種類は多岐に渡ります。
雑誌や新聞に掲載されている広告、ツイッターを眺めている際に目につく広告、Youtubeの動画の隙間に流される種類のものまで多種多様な広告が存在しています。
時代は移ろい、上にあげたようにアナログな場面から、デジタル領域に至るまで種々様々な形態を持つ広告というものですが、この章では具体的にどんな種類の広告があるのか簡単に紹介していきたいと思います!
上記で紹介したように、広告には沢山の種類があることが分かりました。
やり方の数だけ異なるメリットが存在しますね。
あなただったらどの形式で広告を出そうと考えますか?沢山あって優柔不断なボクはいつまで経っても決めきれなさそうです……オシタイに全部任せちゃうかもしれません(笑)
僕が特に注目した広告のやり方は、サイネージ広告です。
屋外・店頭・公共空間・交通機関など、あらゆる場所で、ディスプレイなどの電子的な表示機器を使って情報を発信するメディアを総称して 「デジタルサイネージ」と呼びます。ディスプレイの発展、デジタルネットワークや無線LANの普及とあいまって、施設の利用者・往来者に深く届く新しい市場が形成されています。
(https://digital-signage.jp/about/)
つまり、薄型のモニターや大きなビジョンなどを用いて、映像を流すことで人々への訴求を目指す広告形態の一つです。
僕は普段よく電車を使うのですが、その車内や駅、降りてからも町中の至る所にサイネージ広告は存在しています。
大きな画面の上で活動的にグラフィックされる美麗な広告の数々は往々にして、従来のアナログの広告よりも目を奪われます。
次の章では、より具体的にそんなサイネージ広告について解説したいと思います!!
先ほど個人的な見解を述べた、サイネージ広告には一体どんな特徴、メリットがあるのでしょうか。
第一に、人々の目に留まりやすいということを挙げられるかと思います。
渋谷スクランブル交差点周辺を例に考えてみると一目瞭然です。
自らが発光する電光掲示板は夜間や雨の日であっても輝いているので、ダイレクトに私たちの目に飛び込んできます。
もちろん、アナログな掲示板であってもライトが照射されているので視認性がゼロであるというわけではありませんが、サイネージ広告を用いることで強調したい部分にモーションをつけたり点滅させることが可能です。
人は100%の注意力を払って広告単体を見ることは稀なので、広告それ自体が発光しているという点と、伝えたいことに動きをつけられるという点において群衆への訴求力は他の媒体よりも優れていると思います。
使う色や、つける動きに気をつけないと僕が中学生のころ作ったノリノリで製作したパワーポイント、もとい現代アートのように伝える力が弱まってしまう可能性があります。
従来の広告の形ですと、一枠購入してその中でいかに情報を詰め込んで、思いを伝えるかということに注力しなければなりませんでした。デザイナーの腕の見せ所ってやつですね!
ところが、サイネージ広告が登場したことで画面を切り替えることが可能になりました。
その結果として広告を作る者は、枠の面積に合わせて放映時間も考慮する必要が出てきました。信号が青に変わるのを待ちながら、また、待たせている友人を憂いながら交差点を横断しているときに私たちはなんとなくサイネージ広告に目を向けているわけですが、一体放映時間はどのようにして決められているか知っていますか?
放映時間は基本15秒で1枠となっており、広告を考えるときはこの枠の中でどのくらいの情報を盛り込むのかを考える必要があります。勿論、15秒間動かないサイネージ広告を製作することも可能ですが、通行人の目を引くことも考えて動きを伴ったサイネージ広告がほとんどです。
15秒間の中で、およそ6枚程度の画像を切り替えることが可能になっています。
具体例として、オシタイで企画したJO1のプロジェクトをここで紹介します。
【プロジェクト説明】
本プロジェクトは応援広告サービス「Oshitai -オシタイ-」を通じて『JO1』(ジェーオーワン)メンバーの『S4』(大平祥生さん・木全翔也さん・金城碧海さん・鶴房汐恩さん)のファンの皆さんや本企画に賛同頂ける皆さんからの支援金をクラウドファンディング形式で募り、「AINZ&TULPE新宿東口マルチビジョン」に広告を掲載する企画です。
支援金額に応じて支援いただいた方へ広告に使用したデザインや動画のデジタルデータ配布などを行います。また、支援金額に関わらず、S4と同様に2021年1月に成人を迎える支援者の方はお名前が広告内に掲載されます。
皆で案を出し合ったこのサイネージ広告は15秒という時間の中でS4メンバー全員のお祝いをすることができました。情報を詰め込みすぎず、一枚の画像を迫力のあるデザインで応援広告にできるのもサイネージ広告の良さですね◎
このプロジェクト発足人となった依頼者様は、クラウドファンディングのサービスを比較検討して下さったらしいです。
オシタイを選んでくれた理由として動画制作を任せられるだけの腕と実績があったことと、支援金を募り、プロモーションを実施するのを委託することで企画の負担を軽減できると思ったからとお答えしてくださいました◎
支援金を募るばかりではなく、大きなサイネージ広告を扱えるのもオシタイの強みだと思います。
では具体的には、どんな企業がサイネージ広告を運営しているのでしょうか?
次の章では、ビジョン広告について解説していきたいと思います。
ヒットビジョンを紹介するにあたってまずは株式会社ヒット様の紹介をしようと思います。
サイトより会社説明を引用させていただきます。
ヒットは屋外広告を専門に取り扱う広告会社として、1991年に創業いたしました。
以来、複数の看板をパッケージ化したセットボードやLEDを活用した大型デジタルサイネージを業界に先駆けて採用し、また、屋外広告とスマートフォンを繋ぐ位置情報広告サービス 「HIT-movi」のサービス展開に取り組むなど、常に業界をリードする革新的なチャレンジを続けてまいりました。
世界経済やテクノロジー、メディアを取り巻く環境が激変する中で、今後さらなる進化を続けていく屋外広告。私たちは、そんな屋外広告の力で世界を変えるべく、新たな取組みに挑戦し続ける”屋外広告のリーディングカンパニー”です。
このブログを読んでいる皆さんは関東と関西、どちらにお住まいでしょうか?また、どちらにお住まいに方も人生で一度でも渋谷や道頓堀に足を運んだことはあるでしょう。
コロナ禍になり落ち着いたと形容されるものの、未だ街は人熱れに包まれており、たくさんの人間が往来するまさに日本の一等地群に数えられる二つの街があります。それが渋谷と道頓堀です。
ひとたび街を歩けば目に飛び込んでくるのが、先ほどから解説しているサイネージ広告なのですが、大きいものから小さいものまで存在するビジョン群は都市景観の中に溶け込み、芸能人の顔やアプリケーションの広告を文字通り眠らずに放送し続けています。
その中にも一際目を惹くビジョンが二つあります。シブハチヒットビジョンとツタヤエビスバシヒットビジョンです。どちらのビジョンも目を向けないことが難しいほどの存在感があり、人々にサイネージ広告のパワーを認識させます。
そんな一等地でサイネージ広告を依頼していくらかかるのか疑問に思っている方も多いと思います。こちらのヒット様のプランでは、ネット上で1日単位から枠の購入が可能になっており、幅広いニーズに合わせた広告展開が可能になっています。もちろん、応援広告だって可能です(詳しくはこちら)
オシタイとして、新しい広告の形式を模索していたときに出会ったのがこのヒットビジョンでした。オシタイ側から問い合わせをしたことでこのタッグは始まったのですが、奇しくもヒット様の方もちょうど、3D広告や応援広告プロジェクトなど新しい広告のあり方を積極的に創造している最中でした。この提携についてはインタビュー記事にて詳細にご紹介していますので、こちらからご覧ください。
オシタイとヒットから生まれる強力なシナジーを最大限に活用して応援広告を盛り上げていきたいと思っています。
次に、ミツバビジョンを紹介するにあたって、AKIBA観光協議会について紹介させていただきます。
AKIBA観光協議会は、東京・秋葉原地域の発展と魅力的な街づくりを目指し、地域の事業者や行政と連携した様々な活動を推進する団体です。その活動の一環として、秋葉原駅前ビルchomp chomp AKIHABARAの1階に、秋葉原おもてなしキャラクター「秋津ミツバ」をモチーフとした大型ビジョンを設置し、秋葉原らしいアニメ系コンテンツや企業CM等を放映しています。
(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000063035.html)
上の引用に紹介されている大型ビジョンこそがオシタイがコラボさせて頂いているミツバビジョンです。
なんといってもその強みは秋葉原という場所にあるということでしょう。
アニメ文化の発信地である秋葉に位置しているということはそれだけたくさんの人に興味を持って視聴されるということです。さらには近年では日本だけでなく海外でもアキハバラという街は広く認識されています。
場所柄、通行人の方にも興味を持って見ていただけるということと、日本以外の方にも応援広告を閲覧していただけるということが強みであると言えます。
しかし、最大の強みはなんといってもビジョン連動型のイベントなど隣接ブースで実施可能ということではないでしょうか。秋葉原駅前ビルchomp chomp AKIHABARAというビルに設置されたこのビジョンで放送されている広告と連動したグッズ販売、場所利用が可能なものになっています。
実際にYuNiちゃんの企画でも多くの方が応援広告の現地動画をTwitterにアップしてくださいました。
オシタイでも上記でご紹介したサイネージ広告に加えて、他にも様々なサイネージ広告を打ち出し、成功させてきました。次の章ではどんな企画があったのかをご紹介していきたいと思います。
オシタイでは先ほどご紹介したYuNiちゃんや、JO1のプロジェクトだけではなく他にも色々なプロジェクトにおいてサイネージ広告を活用してきました。
まずはオシタイでの応援広告プロジェクトの記念すべき5回目となったBTS(防弾少年団)の8周年を祝うサイネージ広告プロジェクトを紹介します。
グループ名「防弾少年団」には、『10代・20代に向けられる社会的偏見や抑圧を防ぎ、自分たちの音楽を守り抜く』という意味がこめられている。韓国では、「バンタンソニョンダン(韓: 방탄소년단)」と発音されるため、「バンタン」と略される。
2017年から、世界進出を視野に入れ、防弾少年団のローマ字表記である「Bangtan Sonyeondan」の略称で、英語圏向けの名称であった「BTS」を通称として用いるようになった。同時に『現実に安住することなく、夢に向かって絶えず成長していく青春』という意味を込めて、BTSを「Beyond The Scene」と定義付けた。その他にも、「Bangtan Boys」、「Bullet Proof Boys」、「Bulletproof Boy Scout」などと訳されることがある。
オシタイブログからの抜粋も置いておきます!このプロジェクトを依頼してくださった方へのインタビューも掲載しているので気になった方はぜひブログをチェックしてみて下さい!!
応援広告発祥の地である韓国でデビューし、今や全世界で爆発的な人気を巻き起こしているBTS。彼らを応援するファンは「ARMY」と呼ばれ、韓国ではARMY同士が実社会やSNSを通じて繋がり、メンバーの誕生日や楽曲リリース等の記念日をお祝いするのが一般的になっています。
そんな中で今回オシタイに「BTSのデビュー8周年を”仙台”のARMYでお祝いしたい」とのご相談を頂きました。
韓国ではARMY同士が有志で資金を集め、応援広告を掲出したりイベントを実施したりといった応援活動が当たり前ですが、日本ではまだ応援広告の認知がされていない現状があります。加えて、今回オシタイにご相談頂いた起案者は仙台在住。「東京を中心とした主要都市ではBTSの広告や応援活動が行われているけれど、地方在住の私たちでも、仙台でBTSの8周年をお祝いしたい」と仙台での実施をご希望されていました。
こちらのプロジェクトですごく嬉しかったのは、地方にあっても応援プロジェクトは成功するんだと実感できたことです。応援広告という言葉からはどうしても、主要都市をイメージしてしましまいます。しかし、何かを推すという気持ちに住んでいる場所というものは関係ありません。
自分の身の回りでの応援広告を成功させたいという気持ちに、オシタイとして応えることができてとても嬉しかったです◎
オシタイでは、主要都市にとどまらず全国で幅広い応援広告を手掛けたいと思っています!
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— 応援広告oshitai-オシタイ- (@oshitai3) June 8, 2021
8th Anniversary from ARMY
サンプル動画を大公開!!!
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8周年まであと《5日》????
応援広告ご支援の締め切りも、残りあと少しとなりました????♀️
▼企画詳細&ご支援はこちらhttps://t.co/69xn4edN44
▼企画者アカウント@BtsMiyagi #BTS_Butter #BTSARMY #BTS #Got_ARMY_Behind_Us #BTSMeal pic.twitter.com/cKlhavEIuI
(実際に放映された動画広告のサンプル)
次に、パラライ(Paradox Live)のプロジェクトを紹介したいと思います!
10年の時を経て突如復活を遂げたCLUB paradox。
同時に、現代シーンにおいて最も注目を集めている4つの
HIPHOPチームにステージバトルの招待状が届く。
優勝したチームに与えられるのは100億円の賞金と、伝説のラッパー・武雷管への挑戦権。
自己の証明、思い出の死守、成り上がり、家族の居場所……
それぞれの理由を胸に各チーム大会への参加を決意する。
今、誰も見たことのないバトルが始まる――
ヒップホップでバトルを行い、バトルの勝敗を決めるのはアニメを視聴している視聴者であるというのがこのアニメの面白いところです。ファンはTwitterのリツイート機能やいいね!機能を活用して推しの陣営を応援するわけなのですが、この応援方法がとてもオシタイがやっている応援広告のカタチとマッチしています。パラライの応援広告は池袋駅の通路に面したサイネージを約1ヶ月間ジャックして行われました。同時に4面のサイネージが切り替わるのは見ていてとても大きなインパクトがありました。
このように、オシタイでは既にたくさんのプロジェクトをサイネージ広告を効果的に用いて成功させてきました。始める前は不安なことも多々ありましたが、こうして応援広告の実績が増えていっていることを実感すると、着々と誰かのオシタイ気持ちのお手伝いができているんだなと嬉しくなります。
いかがだったでしょうか?
時代の流れとともに広告のカタチが変わることはあれど、人が何かを推すという気持ちは時代・場所に関係のない普遍的なものだと思います。
また科学技術が発達したことは、世代を超えて、場所に縛られない広告作りを支えてきました。
サイネージ広告という広告のあり方は、まさに今の時代だからこそお手軽に誰もが使えるツールです。日本のどこにいても気持ちさえあれば動画で応援広告が活用できます。
これからサイネージ広告は勿論、たくさんの形の応援広告が活用されていくと思います。
オシタイはどんな広告の形であっても、依頼者様が納得する応援を成功させるお手伝いができたらいいなって思ってます♪
以上、オシタイスタッフのカナメでした!!
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最新プロジェクト : https://www.oshitai.jp/
【オシタイ×ヒットビジョン】コラボ企画!! : https://lp.oshitai.jp/news/blog/oshitai_hit/
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